競馬予想サイト通信簿

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去年の覇者ゴールドアクター。
一昨年の有馬記念を制した勢いそのままでここも制した。
今年も有馬記念以来となるローテーションは同じ。
去年の有馬記念は逃したものの勝ち馬とタイム差はほぼなく、やはり中山巧者。
休み明けでも走るタイプなので心配も少ない。
そして対抗するのはシャケトラ。
まだ1000万クラスを勝ったばかりではあるが今年の秋にはG1で最前線で活躍できる器をもっている。
攻め駆けするタイプとはいえ抜群の追い切りを連発と好気配。人気もこのくらいなら狙い目になる。
他は重賞で好走歴のあるメンバーを中心に。

払戻金

3連複　 32,630円

3連単　 167,310円

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昇級緒戦でも戦えそうなオールインワン。
未勝利戦を一度勝ちあがると4走2勝2着1回3着1回と馬券を外していない。
休み明けにはなるものの調教は順調。

払戻金

馬連　　1,330円

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セイウンコウセイを本命に。
前走ではダンスディレクターとタイム差無し。
押し切る強い内容でテンのスピードもある。
前目につけて抜け出す競馬もできる為、ここは期待◎

払戻金

3連単　 23,880円

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阪神での成績を買ってアスカビレンを本命に。
馬券を外しても掲示板を外しておらず、ここを得意としていることがよく分かる。
前走は惜しくも4着であった。
道中掛かる部分もあったし、休み明けということもあったのだろう。
叩いたここなら上積みも見込めるし、好走は必至。

払戻金

3連単　 23,880円

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ディアデルレイを軸に。
前走は昇級の総武ステークス。
結果は5着だったものの勝ち馬とは0.1差と内容がとても良く叩いた分だけ上積み十分の今回は狙い目。

払戻金

3連複　 83,890円

3連単　 　 不 的 中

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前走デビュー戦でセンスある走りを見せたエクレアスパークルを軸に。
スローペースでも掛かることなくしっかりと折り合い、仕掛けどころでは手応えも良く脚も良く伸びていた。
ここでは完成度が一つ上。

払戻金

馬連　 1,860円

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ここは本命にコウソクストレート。
始めてのマイル戦、長距離輸送、渋った馬場と悪条件ばかりが重なった前走のシンザン記念は14着と大敗に終わってしまったが、今回は実績もある得意の左回りに距離短縮の1400mと一転して好材料が揃った。
鞍上はデビュー戦から共にしてきた戸崎騎手を背にここは一発コウソクストレートの逆襲開始だ！

払戻金

3連単　 60,680円

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久々だがここは力上位のキャンベルジュニア。
休み休みでも近2走は結果をだしているうえ、重賞以外は連を外しておらず期待できる。
中間も十分に乗り込まれ状態も良好。
ここはいきなりの好勝負間違いなし。

払戻金

3連複　 2,820円

3連単　 8,030円

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前走は菊花賞の６着と大健闘のシュペルミエールを本命に。

距離は当然問題なく、実力、能力ともに申し分ない。
久々の競馬になるものの調教でも仕掛けてからの反応が１週前より良く力強さも十分見られた。

ここは今まで通りのパフォーマンスが出せれば負ける相手ではないだろう。

払戻金

馬連　 1,260円

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ここは本命に◎プリンシアコメータだ。
前々走の茨城新聞杯では11着と大敗していたが、敗因は出遅れが最後まで響いた事によるものだとはっきりしているので問題視しなくてもいいだろう。

前走の1000万の条件戦はトーセンラムセスやダイワインパルスなど好メンバーが揃った1戦だったが本来の形に持ち込み正攻法で勝負し4着と休み明けの初戦を考えるとなかなかの内容だった。

今回は叩き2戦目でハンデも53キロと手頃。
このメンツなら十分やれる

払戻金

3連単　08 → 10 → 12　　50,500円

3連単　08 → 10 → 13　　67,920円

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ライジングリーズンを本命視。
前走のフェアリーSでは休養明けでありながらも、調教で状態を上げ1着。
後方からのレース運びで脚を溜めると、最後の直線では大外を回されながらも見事差し切り。
これで中山マイルは2戦2勝。
再度ここに挑むのなら中心視したい。
相手にはコース替わりで前進が見込めそうなスズカゼ、4戦4勝と勢いのあるリエノテソーロをチョイス。

払戻金

3連複　　　2,520円

3連単　　　9,310円

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6戦5勝2着1回のグレーターロンドンを本命視。
体質が弱いが血統からも素質は十分。
昇級緒戦にはなるが少頭数で相手もそこまで骨ではない。
中山マイルで勝ち鞍も上げておりプラス材料。

払戻金

3連複　　　2,200円

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本命は◎カラクレナイ。
同じ舞台で行われた万両賞でのレース内容、時計共に優秀。
鞍上は絶好調のデムーロＪで極端な人気を見せるだろうが実力は筋金入り。

ここは勝ち負け必至だろう。

そして今回、京王杯2歳ステークス、阪神ジュベナイルフィリーズ、クイーンカップとハイレベルなレースを走ってきたレーヌミノルだが、1600mを使ってからの距離短縮となり大崩れとはいかないだろうが今回、苦手な外枠スタートの為評価を少し下げておく。

払戻金

馬連　　　　　450円

３連複　　　　2,220円

３連単 　　　　9,570円

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6戦5勝2着1回のグレーターロンドンを本命視。
体質が弱いが血統からも素質は十分。
昇級緒戦にはなるが少頭数で相手もそこまで骨ではない。
中山マイルで勝ち鞍も上げておりプラス材料。

払戻金

3連複　　　2,200円

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本命はエリザベス女王杯を制したトゥザビクトリーを母にもつトーセンビクトリーだ。

3歳頃はローズSで3着入りなど比較的安定した走りを見せていたが、古馬になってからは走りにムラがありくすぶりつつある。

しかし先行抜け出しや逃げ切りなど幅広い脚質をもつのは断然強みで、前でレース出来るのは大きい。

今回初めての中山だが、兄のトゥザグローリーは有馬記念で3着2回、、トゥザワールドは有馬記念で2着1回と共に中山コースで好走する傾向にある血筋だ。

ここはトーセンビクトリーも中山コースが得意な可能性がおおいにある。

この馬にとってもここは狙い目のレースになる事間違いない為、人気が落ちれば断然買い。

払戻金

馬連　　　　　2,240円

３連複　　　　6,300円

３連単 　　　　41,260円

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昇級緒戦でもいきなり通用しそうなコウエイエンブレムが本命。
前走は準オープンで多く馬券に絡んでいる2着馬サウススターマンに4馬身0.7秒差をつける圧勝。
このレースでもすんなりハナを取れそうで、前走のような走りに期待。

払戻金

馬連　 820円

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クラシック戦線へ向けて大事な一戦。
キレのある末脚を武器にするカデナを本命に据える。
デビューから4戦すべてにおいて最速の上がりを見せている。
ただ最後の末脚に掛けるのではなく、道中スムーズに運べる操作性も良い。
ペースもスローが予想されしっかりと好位から中団で脚を溜めればすんなりと押し出せるだろう。
そうなればこの馬の末脚が活きる。

払戻金

馬連　 4,360円

3連単　46,720円

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ここは本命に叩き良化のレッドアルティスタを挙げる。
前走は得意の小倉で4着と物足りない結果に終わったが内容は悪い内容ではなかった。
距離延長で追走が楽になる為、好位差しが生きてくるのはここ。
連続騎乗になる藤岡騎手を背にここは勝ち負け。

払戻金

馬連　 2,560円

3連複　58,520円

3連単　201,580円